けっこう驚いたドローンapple


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アイキャッチ画像引用:https://www.apple.com/jp/shop/product/HMA12ZM/A/sphero-bolt-robot
2019年の9月中旬、表参道のAPPLEストアに行ったら、GREEN appleにリニューアルするとのことで、大々的に改装を行っていた。
ちなみに9月20日のIphone11の発売に合わせて、急ピッチで改装しているらしい。

今日の所は質素なappleストアの入り口から、らせん階段を下っていくと...Sphero BOLT ROBOTと呼ばれるボール状のロボットが目に止まります。

プラスチックのボールの中に埋め込まれたメカは、iphoneやipadでアプリを無料ダウンロードすると、手持ちのiphoneやiPadがラジコンのコントローラーに変わります。

このボールの価格は17800円で、中身はC言語で書かれているそうです。

ところでC言語とは、プログラミング言語としては有名ですが、使い易いBASICのような言語は残念ながらインタプリタ型言語で、いちいちCPUに命令するのに通訳しながら実行するので、遅いのですが...
C言語であれば、一回のコンパイルで、CPUのネイティブ言語に翻訳してから実行されるので、実行速度はCPUのマシン後と同じっていう大きなメリットがあります。

翻訳中のコンパイル時間だけは我慢が必要ですが、現在のCPUとメモリのパワーがあれば、どの程度高速なのかは興味があります。


とは言え、iphoneやiPadですから、特にC言語を意識せずともプログラミングはできるそうですが、C言語なので最初のコンパイルは都度必要ならしいです。

それよりも面白かったのが、ドローンのほうで...

どう見てもプラスチックフレームのボディだったので、4個のプロペラがついたモータについて聞いてみると、全てwifi経由で制御されるので、モーターには有線がありません。

小さいながらも4個のハイパワーモータは、邪魔な有線が無いので、Solidowroksなどの3次元CADで設計すれば、寸法さえクリアすれば3Dプリンタで3次元プリントも可能なわけです。

とても興味をそそられる世の中なんですね。

表参道のappleストアも結構面白いところでした。
9/20は混みそうです。

ところで、appleでは20万円程度する本格ドローンですが、今や都内であれば、免許と許可が無いと飛ばせないそうです。
裏を返せば地方の野山であれば、無法地帯の可能性が....高いということでしょうか。

それから、ドローンは防水機能は無いので注意は必要です。