Fusion360のスカルプト平面デザイン性能


オートデスクからリリースされている、破格のライセンス料金(月額5400円程度~)の高機能3次元CADのFusion360は、無料ダウンロードから1年間無料(条件有り)に加えて、低スペックPCでも動作できるだけでなく、高いデザイン性能を合わせ持つ。その高いデザイン機能をもたらす「スカルプト」のモデリング機能で遊んでみました。

スカルプトモデリン機能には、立方体やパイプ形状、ボール状の形状などがあらかじめ用意されていますが、単純平面からも自由に曲面をいじれます。いじり方は、ベースとなるモデル作成後に、面やエッジをどんどん増やせて、このエッジや面を、ぐぅぃ~んと引っ張ることで、自由にモデル形状が変わります。

またモデルのコピーコマンドもあって、線対称に面をいじれるのでカーデザインなど、自由な可能性を予感します。また、このスカルプト機能は同じくオートデスクのInventor2018にも搭載されています。Solidworksのモーフィング機能に似ていますが、構造的に「いじれる自由度」と「軽さ」は「スカルプト機能」が勝ります。

スカルプト機能は、仮想空間にある3次元モデルを「感性でいじれる」素晴らしい機能です。じゃんじゃんアップデートされているFusion360ですが、低スペックPC、低価格、高機能を備えたてオートデスクの躍進は加速しそうです。

↓スカルプト平面で遊ぶ