Fusion360のロフト機能に触れる


無料ダウンロードと革命的なライセンス価格(月額5400円程度~)というアピールと、
CAD/CAMにレンダリングという高機能を搭載する「Fusion360」。

その「ロフト機能」に触れてみました。

手順はSolidworksやInventorのように、基準平面を「オフセット平面機能」を使って、平面をコピーします。

そして作成した平面に、スケッチ平面を作ってそれぞれに補間したいスケッチを描いていきます。

あとは「ロフト」でスケッチをつないでいくと、スケッチが補間された「3Dモデル」が出来上がるという機能です。

CTスキャンで輪切りにした2Dスケッチを、厚み方向に補完していくと、3Dモデルになるといったイメージを想像すると、理解し易いでしょうか。


使ってみての感想ですが、「平面のオフセット」に「繰り返し機能」、あるいは「何回コピーする?」といったパラメータが欲しいところです。

またSolidworksに比べて、一度描いた3Dモデルを「編集する機能」や、ロフト機能曲面に制御を加える「ガイドカーブ」機能が見当たらない点もやや気になります。

とは言え、出来上がった曲線は結構美しく、Fusion360のコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

「機能が限られる」ということは、逆に言えば「操作がシンプル」ということになります。

Fusion360は、色々と試して3Dモデリングを楽しむという環境が、とても手軽に行えるということを感じさせてくれるソフトです。

それから、同様にSolidowkrsのロフト機能とを見比べてみるのも良いかも知れません。

↓Fusion360のロフト機能


Solidworks2015のロフト機能とフレックス機能

使用しているPC(Solidworks、低予算での実際の動作環境)







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