Fusion360使いにくさの壁


オートデスク社がチカラを注いでいる3次元CAD「Fusion360(フュージョン・スリーシックスティ)」。

「無料」から使用できるというメリットに加えて、
インターネット環境さえ必須だが、低スペックPC、モデリング機能、アセンブリ機能、レンダリング機能、CAM対応機能...、
将来的には月額5000円代~使用可能...など、そのシェアの拡大と大きな可能性を秘めた魅力あるソフトの一つだという多くの理由がちりばめられている。

けれども...

私を含め、SolidworksやInventorなどのヒストリー系CADに慣れ親しんだ人にとっては「使いにくい」という壁を感じてしまうのは当然かもしれない。

2次元スケッチには寸法が記入でき、後からの編集操作は、SolidworksやInventor同様にできそうだ。

しかしながら、3次元モデル化した後に編集(例えば厚みを変更)するといった場合は、発想をガラッと変える必要がありそうだ。

例えば、厚みを増やすのであれば「新たに継ぎ足す」、薄くする場合には「削り取る」といった操作方法を模索する必要がありそうだ。

ちなみにSolidworksやInventorであれば、厚みという寸法データを、手入力で「変更」すれば済んでしまう操作だ。

ただ、これはあくまで現時点での話なので「脳波に直結したインターフェース」や現在のスパコン並みの処理能力が一般に普及する世の中になれば、
問題は無くなると思う。

ワクワクする時代に存在している今日に感謝しよう。




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